2026年10月2日時点では、AXIORYの2026年末〜2027年始の取引時間、入出金、日本語サポートの具体的な日程は、公式発表を確認できていません。
年末年始は、次の3つを分けて確認する必要があります。
- 取引時間:銘柄ごとの休場、短縮取引、取引再開の日時
- 入出金:銀行や決済会社の休業による反映・着金の遅れ
- 日本語サポート:問い合わせ対応の休業日と再開日
サポートの休業中でも一部の銘柄は取引できる場合があり、反対に取引口座へログインできても、休場中の銘柄は注文・決済できません。
前年の2025年末〜2026年始には、それぞれ個別のお知らせが公開されました。ただし、前年の終了・再開時刻や休業日を、そのまま今年の日程として使うことはできません。 以下では、年末年始に変わる項目と、前年の参考例を分けて説明します。
AXIORYの年末年始の取引時間
年末年始の取引時間は、FX通貨ペアと各種CFDで異なります。 同じAXIORYの口座でも、すべての銘柄が一斉に取引を終了・再開するわけではありません。
FX通貨ペアの取引終了・再開時間
前年の2025年末〜2026年始には、MT4・MT5のFX通貨ペアについて、次の日程が案内されました。
| 項目 | 前年の参考日程(日本時間) |
|---|---|
| 取引終了 | 2026年1月1日7時00分 |
| 取引再開 | 2026年1月2日7時00分 |
これは前年の実績であり、2026年末〜2027年始の予定ではありません。 日本時間では年が明けた早朝まで取引できたため、「12月31日の夜にすべて終了する」とは限らない点にも注意してください。
ゴールド・株価指数・原油などの取引時間
前年のMT4・MT5では、ゴールド・シルバー、日経225、米国の主要株価指数、米国原油について、2026年1月1日7時00分に取引終了、1月2日8時00分に再開と案内されました。
一方、欧州の株価指数などは12月31日に短縮取引となり、再開時刻も銘柄ごとに異なりました。取引している銘柄について、終了日だけでなく終了時刻と再開時刻の両方を確認する必要があります。
MT4・MT5とcTraderの確認方法
AXIORYの年末年始のお知らせに掲載される時刻は、MT4・MT5向けの日本時間として案内される場合があります。取引ツールに表示されるサーバー時間と混同しないようにしましょう。
cTraderはMT4・MT5と取引時間が異なるため、同じ表をそのまま適用せず、対象銘柄の「市場時間」で確認します。
クリスマス期間も取引時間の変更に注意
AXIORYでは、年末年始だけでなく、12月24日〜26日のクリスマス期間にも取引時間が変更される場合があります。 FX通貨ペアやゴールド、株価指数などで、短縮取引・休場・再開時刻が異なります。
日本時間では、海外市場の12月24日の取引終了が12月25日の早朝になることもあります。日付だけで判断せず、保有している銘柄の終了時刻まで確認しましょう。
また、取引可能な時間でも、市場参加者の減少によりスプレッドが広がることがあります。普段と同じ数量で注文すると、想定以上のコストがかかる可能性があるため、発注前の価格差にも注意してください。
AXIORYの年末年始の入金・出金
年末年始は、銀行や決済会社の休業により、入金の口座反映や出金の着金に通常より時間がかかる場合があります。 入出金を申請できることと、資金がすぐに届くことは別です。
国内銀行送金の反映と着金
国内銀行送金では、振込元・振込先の銀行や決済サービスの営業状況が影響します。銀行で振込操作ができても、AXIORY側の入金確認や口座への反映が同じタイミングで完了するとは限りません。
前年の公式案内では、2025年12月26日以降の入出金は、着金が2026年1月6日以降になる可能性が示されました。これは前年の参考例であり、2026年末の締め切りや2027年の着金予定を示すものではありません。
その他の入出金方法への影響
カードや電子決済なども、年末年始に通常どおり処理されるとは限りません。AXIORY側で手続きが完了しても、決済会社やカード会社での処理に時間がかかる場合があります。
出金を予定している場合は、利用する方法の処理日数に加えて、受取先の休業日も考慮しましょう。
年末に資金を用意する際の注意点
ポジションを年末年始まで保有する場合は、休業直前の追加入金を前提にせず、早めに余剰証拠金を確保しておくことが大切です。入金の反映が遅れると、必要なタイミングで資金を追加できない可能性があります。
年内に出金した資金を使う予定がある場合も、申請日と着金日を分けて考え、余裕を持って手続きを進めましょう。
AXIORYの年末年始の日本語サポート
AXIORYの日本語サポートは、年末年始やクリスマスに休業日が設けられる場合があります。取引できる日でも、問い合わせにすぐ対応してもらえるとは限りません。
前年の2025年末〜2026年始には、次の休業日が案内されました。
| 区分 | 前年の日本語サポート休業日 |
|---|---|
| クリスマス | 2025年12月25日 |
| 元日 | 2026年1月1日 |
休業中もメールでの問い合わせは受け付けていましたが、返信は営業再開後の対応とされていました。この日程は前年の参考例です。
ログインできない、本人確認が完了していない、入出金に不明点があるといった場合は、休業直前まで待たずに解決しておきましょう。サポートの営業再開を待つ間も、保有ポジションの価格変動や証拠金の管理は必要です。
年末年始にポジションを持ち越す際の注意点
流動性低下とスプレッドの拡大
年末年始は市場参加者が減り、取引できる時間帯でもスプレッドが広がる場合があります。価格の変化だけでなく、買値と売値の差が広がることで含み損が増える可能性もあります。
特に、取引終了直前や再開直後は、注文時のスプレッドと余剰証拠金を確認しましょう。
休場中の決済と取引再開時の価格差
対象銘柄が休場している間は、通常の注文や決済ができません。休場中に重要なニュースが出ると、取引再開時の価格が終了時から大きく離れることがあります。
損切り注文を設定していても、再開時に指定価格を飛び越えていれば、想定より不利な価格で決済される場合があります。 休場中もポジションを保有するか、終了前に数量を減らすかを事前に決めておきましょう。
スワップと必要証拠金の確認
ポジションを持ち越す場合は、スワップの受け取り・支払いも確認します。祝日によって複数日分がまとめて計上される場合があるため、普段の1日分だけで費用を見積もらないようにしてください。
また、年末年始は追加入金の反映が遅れる可能性があります。必要証拠金に加えて、価格変動やスプレッド拡大に耐えられる余裕を確保することが大切です。
年末年始にEAを稼働させる際の確認項目
年末年始にEAを使う場合は、銘柄ごとの取引時間と、休場前後の動作を確認します。通常の平日に動いている設定でも、短縮取引やスプレッド拡大に対応できるとは限りません。
- 新規注文を止める時刻:取引終了直前にポジションを増やさない設定になっているか
- 保有ポジションの扱い:休場前に決済するか、持ち越すか
- スプレッドの上限:広がった状態で注文しない条件が設定されているか
- 時間設定:日本時間と取引ツールのサーバー時間を混同していないか
- 取引再開後の動作:再接続や価格更新後に、意図しない注文が出ないか
EAを停止しても、保有ポジションが自動的に決済されるわけではありません。 EAが管理する決済処理も止まる場合があるため、停止前にポジションと損切り設定を確認してください。
年末年始の動作を検証していないEAは、通常どおり稼働させると判断する前に、新規注文の停止や保有数量の調整を検討しましょう。
AXIORYの年末年始に関するよくある質問
2026年末〜2027年始の取引時間は発表されていますか?
2026年10月2日時点では、具体的な日程の公式発表を確認できていません。前年の取引時間を今年の予定として使わないようにしてください。
年末年始はすべての銘柄が同じ時間に休場しますか?
いいえ。FX通貨ペア、ゴールド、株価指数、原油などで、取引終了・再開時刻が異なります。
MT4・MT5とcTraderの取引時間は同じですか?
同じとは限りません。MT4・MT5向けの案内と、cTraderの銘柄情報に表示される市場時間を区別して確認します。
年末年始も入金・出金できますか?
申請できても、銀行や決済会社の休業により、口座反映や着金が遅れる場合があります。急な追加入金や年内の着金を前提にしないことが大切です。
サポート休業中もメールで問い合わせできますか?
前年はメールの受付を継続し、返信は営業再開後と案内されていました。今年の対応は、年末年始のサポート案内に従います。
EAを停止すれば保有ポジションも決済されますか?
いいえ。EAを停止しても、保有ポジションは通常そのまま残ります。停止前に、決済の要否と損切り設定を確認してください。
まとめ
AXIORYの年末年始は、取引時間・入出金・日本語サポートの予定を分けて確認することが大切です。取引時間は銘柄や取引ツールによって異なり、入出金は銀行や決済会社の休業によって遅れる場合があります。
2026年10月2日時点では、2026年末〜2027年始の具体的な日程は公式発表を確認できていません。本文で紹介した前年の日程は参考例として扱い、今年の確定予定と混同しないようにしましょう。
ポジションを持ち越す場合は、スプレッド拡大や取引再開時の価格差に備え、余剰証拠金を確保します。EAを使う場合も、休場前後の設定と保有ポジションの扱いを事前に決めておきましょう。
