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AXIORYのメリット7選|デメリットと口座別の強みも解説

AXIORYのメリットは、取引コストや使用するツールに合わせて口座を選べることです。 低スプレッドの口座、FX取引手数料が無料の口座、最大2,000倍に対応した口座など、取引スタイルに応じた選択肢があります。

主なメリットをまとめると、次のとおりです。

メリット 特徴
低スプレッドの口座を選べる ナノ・テラ口座やゼロ口座で、スプレッドを抑えた取引ができる
取引ツールの選択肢がある 口座タイプに応じてMT4・MT5・cTraderを利用できる
スキャルピング・自動売買ができる 短期売買や、対応するEAなどを使った取引ができる
最大2,000倍に対応 マックス口座で、条件を満たす場合に設定できる
ゼロカットを採用している 対象口座のマイナス残高をリセットする仕組みがある
日本語サポートを利用できる 口座開設や入出金、取引ツールについて日本語で相談できる
幅広い商品を取引できる FX・各種CFDのほか、アルファ口座では現物株式・ETFも扱える

ただし、すべてのメリットを一つの口座で利用できるわけではありません。例えば、マックス口座はMT5に対応しておらず、アルファ口座ではFXを取引できません。

取引したい銘柄・使いたいツール・総コストを照らし合わせて口座を選ぶことが、AXIORYのメリットを活かすポイントです。

目次

AXIORYを利用する7つのメリット

AXIORYは、取引コスト・プラットフォーム・レバレッジなど、重視する条件に合わせて口座を選べます。ここでは、主な7つのメリットを具体的に解説します。

低スプレッドの口座を選んで取引コストを抑えられる

AXIORYのナノ・テラ口座は、低スプレッドと別途取引手数料を組み合わせた口座です。ゼロ口座では、対象通貨ペアでゼロスプレッドを活用した取引ができます。

小さな値幅を狙う取引では、スプレッドが利益に与える影響が大きいため、コストを比較して口座を選べることはメリットです。

ただし、低スプレッドでも手数料を含めた総コストが最も安いとは限りません。 ナノ・テラ口座のFX手数料は1ロットあたり往復6米ドル、ゼロ口座は銘柄別の手数料がかかります。

MT4・MT5・cTraderから取引ツールを選べる

AXIORYでは、口座タイプに応じてMT4・MT5・cTraderを利用できます。

取引ツール 対応する主な口座
MT4 スタンダード・ナノ・マックス・ゼロ
MT5 テラ・ゼロ・アルファ
cTrader スタンダード・ナノ・マックス・ゼロ

使い慣れたツールや、利用したいEA・インジケーターに合わせて選べます。例えば、MT4用のEAを使うならMT4対応口座、MT5用のEAを使うならテラ口座やゼロ口座が候補です。

同じAXIORYでも、すべての口座で3種類のツールを使えるわけではありません。

スキャルピングやEAによる自動売買ができる

AXIORYでは、短時間で売買を繰り返すスキャルピングや、EAを使った自動売買ができます。裁量取引だけでなく、自分の売買ルールをプログラムで運用したい人にも選択肢があります。

MT4・MT5では、それぞれに対応したEAを利用します。cTraderで自動売買を行う場合は、cTraderに対応したプログラムが必要です。

短期売買や自動売買では、スプレッド・手数料・スリッページを含めて、実際の運用コストを確認することが重要です。 EAを使えば利益が保証されるわけではないため、事前にデモ口座などで動作を確認しましょう。

マックス口座では最大2,000倍を設定できる

マックス口座では、条件を満たす場合に最大2,000倍のレバレッジを設定できます。同じ銘柄・ロット数なら、1,000倍と比べて必要証拠金を半分に抑えられます。

2,000倍を設定できるのは、ウォレット口座・アルファ口座を除く全リアル口座の有効証拠金合計が30万円以下の場合です。判定にはクレジットボーナスも含まれ、銘柄別の制限も適用されます。

ロット数を増やさずに使えば、証拠金として拘束される金額を減らせます。 一方、取引数量を増やすと値動きによる損失も大きくなります。

ゼロカットで口座残高を超える損失の負担を防げる

AXIORYは、対象口座の残高が取引によってマイナスになった場合、残高をゼロへリセットするゼロカットを採用しています。

相場の急変などでロスカットが間に合わず、口座残高を超える損失が発生した場合に、マイナス分の追加負担を防ぐ仕組みです。

ただし、ゼロカットは入金した資金を守る保証ではありません。 口座内の資金は失う可能性があるため、損切りとロット管理は必要です。

日本語サポートを利用できる

AXIORYでは、口座開設・入出金・取引ツールの操作などについて日本語で問い合わせできます。英語で状況を説明する必要がなく、手続きで困ったときに相談しやすい点がメリットです。

日本語サポートデスクの営業時間は、日本時間の月曜日~金曜日、9時~24時です。 メールや問い合わせフォームなどで連絡できます。

問い合わせる際は、口座番号・エラー内容・発生日時などをまとめると、状況を伝えやすくなります。

FX・各種CFDに加えて現物株式やETFも取引できる

AXIORYでは、FXのほか、株式CFD・株価指数CFD・貴金属CFD・エネルギーCFDなどを取引できます。アルファ口座では、現物株式やETFへの投資も可能です。

為替だけでなく、ゴールドや株価指数などにも取引対象を広げたい人にとって、商品を選べることはメリットになります。

ただし、CFDと現物株式では取引の仕組みが異なります。 対応商品も口座ごとに違うため、取引したい商品を扱う口座を選びましょう。

AXIORYの約定環境はメリットになる?

スキャルピングやEAによる取引では、スプレッドだけでなく、注文が成立するまでの速さや約定価格も重要です。約定環境を判断するときは、約定率・約定スピード・スリッページを分けて見る必要があります。

注文の執行方式と約定情報

AXIORYは、ディーリングデスクを介さないNDD方式を採用していると説明しています。金融機関などが提供する流動性を利用して注文を執行する仕組みです。

取引方式や約定に関する情報を公開していることは、取引環境を検討する際の判断材料になります。ただし、NDD方式であることだけで、すべての注文が希望価格で成立するとは限りません。

実際の約定は、相場の変動、注文数量、市場の流動性、通信環境などにも左右されます。

約定率とスリッページは分けて考える

約定率が高くても、注文時に表示されていた価格と同じ価格で取引できるとは限りません。それぞれの指標には、次の違いがあります。

指標 確認できること
約定率 注文が成立した割合
約定スピード 注文の執行にかかる時間
スリッページ 注文時の価格と実際の約定価格のずれ

例えば、ドル円150.000円で買い注文を出し、150.010円で成立した場合、注文は約定していますが、買い手に不利なスリッページが発生しています。反対に、149.990円で成立すれば有利なスリッページです。

AXIORYの約定環境を評価する際も、「注文が通ること」と「狙った価格で通ること」を分けて判断しましょう。 特に短期売買では、自分が取引する銘柄・時間帯・ロット数での約定結果が重要です。

口座タイプ別に見るAXIORYのメリット

AXIORYのメリットは、選ぶ口座によって異なります。取引コスト・対応ツール・取引商品を比較し、自分の目的に合う口座を選びましょう。

スタンダード口座|FXの取引手数料が無料

スタンダード口座は、FXの取引手数料が無料で、スプレッドを中心に売買コストを把握できる口座です。MT4とcTraderに対応しています。

別途手数料がかかる口座より費用の仕組みを理解しやすい点がメリットです。ただし、手数料が無料でも、スプレッドを含めた総コストが最も安いとは限りません。

ナノ・テラ口座|低スプレッドと取引ツールで選べる

ナノ口座とテラ口座は、低スプレッドにFXの往復手数料を組み合わせた口座です。手数料は、1ロットあたり往復6米ドルです。

主な違いは対応プラットフォームで、ナノ口座はMT4・cTrader、テラ口座はMT5に対応しています。 使用するEAやインジケーターに合わせて、低スプレッドの取引環境を選べます。

短期売買で利用する場合は、スプレッドに手数料を加えた総コストで比較しましょう。

ゼロ口座|対象通貨ペアのゼロスプレッドを活用できる

ゼロ口座は、対象通貨ペアでゼロスプレッドを活用できる口座です。MT4・MT5・cTraderに対応しているため、取引ツールの選択肢もあります。

ただし、常にスプレッドが0になるわけではなく、銘柄別の取引手数料も発生します。 ゼロスプレッドという名称だけで判断せず、利用する通貨ペアの手数料を含めて比較してください。

マックス口座|必要証拠金を抑えやすい

マックス口座は、条件を満たす場合に最大2,000倍を設定できます。同じ銘柄・ロット数なら、レバレッジ1,000倍の半分の必要証拠金で取引できる点がメリットです。

2,000倍を設定できるのは、判定対象となる全リアル口座の有効証拠金合計が30万円以下の場合です。対応ツールはMT4とcTraderで、MT5は利用できません。

必要証拠金を減らしても、同じ取引数量の値動きによる損益は変わりません。 ロット数を抑えながら余剰証拠金を確保したい場合に、選択肢になります。

アルファ口座|現物株式・ETFに投資できる

アルファ口座は、現物株式やETFを取引するための口座です。MT5を利用し、為替やCFDとは異なる商品へ投資できます。

株式CFDではなく、現物株式やETFへの投資を希望する人にとって、専用口座が用意されていることはメリットです。

ただし、アルファ口座ではFXを取引できません。FXと現物株式の両方を利用する場合は、それぞれに対応する口座を用意しましょう。

AXIORYのデメリットと利用前の注意点

AXIORYには取引コストやツールを選べるメリットがありますが、口座ごとの条件や資金面のリスクも把握しておく必要があります。

スプレッド以外に取引手数料がかかる口座もある

ナノ・テラ口座のFX取引には、1ロットあたり往復6米ドルの手数料がかかります。ゼロ口座も、銘柄別に取引手数料が設定されています。

スプレッドの狭さだけで比較すると、実際の費用を見誤ることがあります。 スプレッドと往復手数料を合計し、持ち越す場合はスワップも含めて判断しましょう。

最大レバレッジは有効証拠金や銘柄によって制限される

最大2,000倍を設定できるのはマックス口座で、判定対象となる全リアル口座の有効証拠金合計が30万円以下の場合です。資金が増えると、設定可能な上限は段階的に下がります。

また、銘柄別の制限もあります。口座の最大レバレッジが、そのまますべての銘柄に適用されるわけではありません。

レバレッジが引き下げられると、同じポジションでも必要証拠金が増えるため、余剰証拠金を確保しておくことが大切です。

口座によって使えるツールと取引商品が異なる

マックス・スタンダード・ナノ口座はMT4とcTrader、テラ口座はMT5に対応しています。ゼロ口座は3種類に対応しますが、アルファ口座はMT5で現物株式・ETFを取引する口座です。

使いたいEAや銘柄に口座が対応していないと、希望する取引ができません。口座開設前に、プラットフォームと取引商品の両方を確認しましょう。

ゼロカットがあっても入金した資金は失う可能性がある

ゼロカットは、取引によって発生したマイナス残高を解消する仕組みです。入金額や利益を保証する制度ではありません。

大きなロットで取引したり、損切りせずに保有を続けたりすると、口座資金の全額を失う可能性があります。追加負担を防ぐ仕組みがあっても、許容損失に合わせた取引数量の管理は必要です。

日本の金融庁に登録された業者ではない

AXIORYを運営するAxiory Global Ltd.は、日本の金融庁に登録された金融商品取引業者ではありません。金融庁は、同社による無登録での店頭デリバティブ取引の勧誘について警告を公表しています。

海外の金融ライセンスと、日本の金融商品取引業者としての登録は別です。 日本の登録業者と同じ監督・利用者保護を受けられる前提で判断せず、契約先や資金管理、トラブル時の対応条件を把握しておきましょう。

AXIORYが向いている人・向いていない人

AXIORYは、取引コストや使用するツールを比較し、自分に合う口座を選びたい人に向いています。 一方、国内の登録業者と同じ制度上の保護を重視する人や、資金管理に慣れていない人は慎重に判断する必要があります。

向いている人 理由
スキャルピングなどの短期売買を行う人 低スプレッドの口座を、手数料込みで比較して選べる
EAによる自動売買を行う人 MT4・MT5に対応する口座がある
cTraderを使いたい人 複数の口座タイプでcTraderを利用できる
必要証拠金を抑えたい人 条件を満たせばマックス口座で最大2,000倍を設定できる
日本語で手続きや操作を相談したい人 日本語サポートを利用できる
FX以外の商品も取引したい人 各種CFDや、別口座で現物株式・ETFを取引できる

特に短期売買では、取引回数が増えるほどコストの差が積み重なります。利用する銘柄と時間帯で比較し、総コストを抑えられる口座を選ぶことが大切です。

一方、次のような人には、AXIORYの特徴が必ずしも合うとは限りません。

向いていない人 理由
日本の登録業者による取引環境を重視する人 AXIORYは日本の金融庁に登録された業者ではない
一つの口座ですべての商品・ツールを使いたい人 口座ごとに対応商品とプラットフォームが異なる
常に最大2,000倍で取引したい人 有効証拠金や銘柄による制限がある
損切りやロット管理をせずに取引したい人 ゼロカットがあっても口座資金を失う可能性がある

口座の最大スペックだけでなく、実際に使う銘柄・ツール・資金額に合うかで判断しましょう。 低スプレッドや高いレバレッジも、自分の取引方法に合ってこそメリットになります。

AXIORYのメリットを活かす口座の選び方

AXIORYの口座を選ぶときは、取引コスト・使用するツール・資金管理の3点を確認しましょう。最大レバレッジやスプレッドの数値だけでは、自分に合う口座は判断できません。

取引銘柄のスプレッドと手数料を合計して比較する

まず、普段取引する銘柄の総コストを比較します。FXでは、スプレッドに相当する金額と往復取引手数料を合計すると、口座間の違いを把握しやすくなります。

例えば、ドル円1ロットでは、スプレッド1pipsに相当する金額は1,000円です。ナノ・テラ口座の往復手数料6米ドルは、ドル円150円と仮定すると900円になります。

比較する時間帯とロット数をそろえることが大切です。 ポジションを持ち越す取引では、スワップの支払い・受け取りも判断材料に加えましょう。

使用するEAやプラットフォームに合わせる

使用するツールが決まっている場合は、対応する口座から選びます。

使用するツール 主な候補
MT4・MT4用EA スタンダード・ナノ・マックス・ゼロ口座
MT5・MT5用EA テラ・ゼロ口座
cTrader スタンダード・ナノ・マックス・ゼロ口座
MT5で現物株式・ETFを取引 アルファ口座

MT4用のEAとMT5用のEAには互換性がなく、cTraderにも専用のプログラムが必要です。口座を開設する前に、使用するEAの対応ツールと取引銘柄を確認しましょう。

資金額と許容損失からレバレッジ・ロット数を決める

レバレッジは必要証拠金に影響しますが、値動きによる損益は取引数量によって決まります。先に許容損失額と損切りまでの値幅を決め、その範囲に収まるロット数を計算しましょう。

例えば、ドル円で許容損失を2,000円、損切りまでの値幅を20pipsとする場合、取引数量の目安は0.1ロットです。実際には取引コストやスリッページも考慮する必要があります。

注文できる最大ロットではなく、損切りしたときに許容できるロットを選ぶことが重要です。 そのうえで、必要証拠金と余剰証拠金を確認し、口座やレバレッジを決めましょう。

AXIORYのメリットに関するよくある質問

AXIORYの主なメリットは何ですか?

低スプレッドの口座を選べること、MT4・MT5・cTraderに対応していること、スキャルピングや自動売買ができることです。条件を満たせば、マックス口座で最大2,000倍も設定できます。

AXIORYはスキャルピングに向いていますか?

スキャルピングが可能で、低スプレッドの口座も選べます。ただし、スプレッド・往復手数料・スリッページを含めた実際のコストで判断することが大切です。

取引手数料が無料の口座はありますか?

スタンダード口座とマックス口座は、FXの取引手数料が無料です。ただし、スプレッドは発生し、一部のCFDには別途手数料がかかります。

AXIORYならどの口座でもMT5を使えますか?

使えません。MT5に対応するのはテラ・ゼロ・アルファ口座です。このうち、アルファ口座は現物株式・ETF用で、FXは取引できません。

最大2,000倍を使うにはどの口座を選びますか?

マックス口座です。ウォレット・アルファ口座を除く全リアル口座の有効証拠金合計が30万円以下なら設定できます。クレジットも判定に含まれ、銘柄別の制限も適用されます。

ゼロカットがあれば資金を失いませんか?

入金した資金は失う可能性があります。 ゼロカットは取引によるマイナス残高を解消する仕組みで、元本を保証する制度ではありません。

AXIORYは初心者でも利用できますか?

利用できます。日本語サポートもありますが、取引前にロット・必要証拠金・損切りの仕組みを理解し、デモ口座などで操作を確認しておくことが大切です。

まとめ

AXIORYのメリットは、取引コスト・プラットフォーム・取引商品に合わせて口座を選べることです。 低スプレッドの口座やFX取引手数料が無料の口座があり、MT4・MT5・cTraderを使った裁量取引や自動売買に対応しています。

マックス口座では条件を満たす場合に最大2,000倍を設定でき、必要証拠金を抑えられます。ただし、口座ごとに対応ツールや商品が異なり、手数料やレバレッジ制限もあります。

利用する銘柄の総コスト、使いたいツール、許容できる損失額を確認して口座を選びましょう。 ゼロカットがあっても口座資金を失う可能性があるため、ロット管理と損切りを前提に利用することが大切です。

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この記事を書いた人

ビギナーズラックで稼いだ後、即全損。それからFXトレードを本格的に学び始めました。自分がさらにスキルアップしていくために身に着けた知識をアウトプットしています。

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