XMで回線不通のときの対処法!MT4/MT5やデモ口座にログインできないときの原因も解説

XMで回線不通 アイキャッチ画像

XMトレーディングでトレードしているとき回線不通で困ったことってありませんか?

私も光回線を契約する前はしょっちゅうあったのでシンドかったです。

いまポジションクローズしたいのにできない!っていう神様を呪いたくなるシチュエーション。

そこでXMで回線不通な事態に遭遇してしまったときにどう対処すればいいのか?をまとめました。

XMで回線不通になったときどうすればいい?

回線不通になるシチュエーションとしては、

  • XMトレーディング公式へアクセスできない
  • XMの取引ツール(MT4/MT5)が動かない

の2つ。

それぞれで回線不通の解消法を見ていきましょう。

【回線不通の事例1】XMトレーディング公式へアクセスできない

XMトレーディング公式サイトにアクセスできない

XM公式にアクセスできない原因として考えられるもの

回線不通によりXMトレーディング公式へアクセスできないってことは

  • XM公式のホームページデータが保存されているサーバー
  • 使っているインターネット回線
  • 利用端末や周辺機器
  • XMの会社自体のトラブル

のどれかに原因があります。

それぞれの原因ごとに回線不通の原因を見ていきましょう。

XM公式のホームページデータが保存されているサーバーが原因のとき

XMのサーバートラブルやメンテナンスによる回線不通なら待つしかありません。

サーバートラブルはどうにもなりませんが、メンテナンスなら通常は登録メールアドレスに連絡がくるか公式サイトにお知らせがでるはずなので定期的にチェックしておきたいですね。

使っているインターネット回線が原因のとき

あなたが契約しているインターネット回線トラブルが回線不通の原因になっている可能性もあります。

光回線なら通信事業者の機器関連トラブル、料金の未払いなど。

モバイルWi-Fiルーターやホームルーター、スマホなど無線タイプのインターネット回線なら、台風などの天候的なモノによるトラブル、通信基地局のトラブル、電波障害、速度制限、料金未払いなどが考えられます。

私も以前WiMAX(ワイマックス)という通信事業者のモバイルルーターを使っていた時に容量制限オーバーし、速度制限されたことがあります。

そのとき遅いながらもネットには繋がっていたのですが、パソコン版取引ツール「MT4」の右下にある接続状況欄に回線不通と表示されていました。

取引ツールの通信量はそれほど多くないのですが、チャート枚数やインジケーターなど増やし過ぎると速度制限状態では回線不通になりやすいので気を付けてください。

なお未払いの人はすぐに清算しましょう!

利用端末や周辺機器が原因のとき

使っているパソコンやスマホなどの端末、Wi-Fiルーター、ケーブルなどのトラブルが回線不通の原因の場合もあります。

特に多いのはWi-Fi接続トラブルですね。

家電も電波を発しているので干渉してエラーが起こっている、障害物があって電波がうまく届いていない、バージョンアップが必要など。

ケーブルがしっかり挿入されていないかも念のため確認してみてください。

これらをクリアしていても回線不通になるなら端末の故障も考えられます。

XMの会社自体のトラブル

可能性は限りなく低い原因ですが、XMトレーディングが破産するなどすれば公式サイトを突然閉鎖するかもしれません。

そうなればログインできない状態になります。

これまでの運営状況を見る限り99.99999…%無いことだとは思いますけどね。

でもゼロではありません。

先の紹介した3つの原因で理由が見当たらないときはこれも考えてみましょう。

といってもそんな話はすぐネット上で広まります。

ツイッターやグーグル検索すればすぐに状況はつかめるでしょう。

ほかにもXMが買収されてサイト名(ドメイン)が変更されているかもしれません。

業界でも規模の大きなXMが買収される可能性も限りなく低いもののゼロではないでしょう。

とはいえ突然iPhoneで有名なアップル社がFX事業に乗り出そうとしてXMを買収しないとも限りません。

まぁありえませんけどね(汗)

 

つづいて回線不通により取引ツールが動かないパターンについても解説していきます。

【回線不通の事例2】XMの取引ツール(MT4/MT5)が動かない

XM取引ツールが動かない原因として考えられるもの

回線不通の原因には次のようなものが考えられます。

  • 口座有効化が済んでいない
  • ログイン情報が間違っている
  • 口座が凍結(休眠)状態になっている
  • デモ口座の期限切れ
  • 休日のため市場が休み
  • MT4と5を間違えている
  • MT4のバージョンが古い
  • ネット環境トラブル
  • XMのサーバーが原因
  • サーバーが遅い
  • 取引ツール自体が壊れている

口座有効化が済んでいない

XMでは本人確認書類(身分証明書と住所確認書の2つ)を提出し審査に合格(有効化)しないとトレードできません。

有効化する前に取引ツールをインストールして動かしている人はまだ何もできない状態です。

先にXMマイページから本人確認を済ませて口座を有効化しましょう。

XMなら初回限定の開設ボーナスがもらえているため、取引ツールでログインすれば入金しなくてもトレードを始められるでしょう。

ログイン情報が間違っている

取引ツール側でXM口座にログインしないとMT4(MT5)は動きません。

  • ログインID(口座番号)
  • パスワード
  • サーバー名

が間違っていないか再確認してみてください。

ログインIDは口座番号のことです。

始めて開設した時に送られてくるメール内、もしくはXMマイページにログインすると保有中の口座が一覧表示されているのでそこに番号も載っています。

パスワードがわからないならXMカスタマーサポートに問い合わせてください。

もしくはXMログインページの「パスワードをお忘れですか?」をクリック(タップ)しMT4/MT5のID(口座番号)とメールアドレスを入力&送信すれば案内が届くので手続きを済ませましょう。

サーバー名は口座番号と同じでXMマイページか開設後に送られてきたメールに載っています。

口座が凍結(休眠)状態になっている

XMでは90日間何もせず放置すると口座が使えない状態になります。

残高がある状態なら休眠口座に、ないなら凍結されて二度と使えなくなります。

休眠状態のまま放置すると毎月手数料が差し引かれていきます。

もったいないので約3ヶ月に1回はトレードしておきましょう。

なお入金しても再び動き出します。

その後残高が完全になくなってから90日間放置すると凍結状態になります。

こうなると新たに開設するしかありません。

ただし開設ボーナスや初回入金ボーナスはありません。

デモ口座の期限切れ

XMのデモ口座は使い続けていれば有効期限はありません。

ですが90日間放置すると勝手に閉鎖されてしまいます。

期限切れになっても何度でも開設できるので、もう一度デモ口座開設からスタートしましょう。

なおXMではデモ版を最大5つまで同時に持てます。

XMデモ口座を開設する

休日のため市場が休み

FXは24時間トレードできるのが強みですが、日本なら土日・祝日は東京市場がお休みです。

ニューヨーク・ロンドンなど海外の市場がオープンしていれば日本円がらみの通貨ペアをトレード可能ですが、チャートの動きが鈍いため止まって見えることもあります。

またもともと取引量の少ない通貨ペアは値動きが少なく時間帯によって止まって見えることもあるため勘違いしやすいです。

MT4と5を間違えている

慣れている人からするとそんなミスないでしょ?と思うかもしれませんが、自分の初心者時代を思い出してください。

そもそもMT4/MT5がなんなのかすらわからなかったはず。

間違えてインストールしてしまう可能性は十分あるでしょう。

在どちらの取引ツールで開設したか確認する方法

まずは開設したXM口座はMT4と5のどちらになっているのかをチェックします。

開設時に届いているメールを見るか、XM公式サイトにログインしましょう。

その後口座一覧からチェックしたい口座をクリック・タップすればサーバー名を確認できます。

このサーバー名に「XMTrading MT5」というようにバージョン情報が載っていればMT5、そうでなければMT4です。

MT4は「XMTrading-Real xx」みたいな感じで数字が違うだけ。

「MT5」という文字があるかどうかで判断しましょう。

パソコン版の取引ツールのバージョン確認方法

いまインストールしている取引ツールのバージョンを確認するには「ヘルプ」→「バージョン情報」を開きましょう。

ここの取引ツールアイコンの下にVersion 4か5と書かれています↓

XMのMT4/MT5のバージョン情報

これはMT4のものです。

スマホアプリ版の取引ツールのバージョン確認方法

スマホはインストールした時点でアプリアイコンの名前がMetaTrader4か5と表示されているのですぐわかるはず。

起動後の「設定」→「設定」ページを開いてもバージョン情報が載ってます。

MT4のバージョンが古い

最近XMで開設した人なら最新版をダウンロードしてインストールしているはずなのでこの可能性はありません。

ですが昔から使っている人でMT4のバージョンアップがされていない場合は回線不通となる可能性があります。

すぐにバージョンアップしましょう。

パソコン版のバージョンアップは今使っている取引ツールをアンインストールしてからXM公式サイトで最新版をダウンロードしインストールしましょう。

アプリ版はアップルストアやグーグルストア上でアップデートできます。

ネット環境トラブル

上の項目で触れた回線トラブルと同じ内容ですが、通信事業者、天候、利用端末、電波などにトラブルがあれば回線不通になります。

たぶんこれが原因で困っている人の方が多いはず。

回線不通になると、チャートが止まりポジションを決済できなくなるためめっちゃ困ります(汗)

私はパソコンでしか体験したことがないのでPC版MT4で話しますが、ツールを起動すると右下に回線の接続状況が表示されています↓

XM MT4の回線状況

この場合は普通に接続されている状況ですが、ここに「回線不通」と表示されているはず。

というかそもそも取引ツールが起動しなかったりログインできないかもしれません。

私の場合はWiMAX回線の速度制限が原因でしたが、端末の故障、通信ケーブルやWi-Fiルーターの状態、アプリなどを起動させすぎて動作が重くなっている、などがないかあたってみましょう。

XMのサーバーが原因

これも上の項目で触れたとおりですが、ユーザー側では対処できないので待つしかありません。

とりあえずこういったXM側のトラブルはメールや公式ホームページ上でなにかしら案内が出ているはずです。

どちらかを確認してみてください。

サーバーが遅い

XMでは口座ごとに割り当てられるサーバーが違うことも多いです。

そしてサーバーごとに回線スピードが違ってきます。

あまりに遅いサーバーの場合は追加で開設して違うサーバーになるようにしましょう。

開設時に選べるわけではないため運しだいですが、何度か繰り返せば違うサーバーが割り当てられるはずです。

サーバー速度の確認方法

XM MT4サーバー速度確認方法

早いサーバーを選んでも遅いときは取引ツールの使い方に原因があります。

・表示している最大バー数を減らす
・インジケーターを減らす
・取引ツールのニュースを無効にする
・メモリ(RAM)を増やす
・端末上で同時に動かしているツールやアプリを閉じる
・VPSを使う(FX自動売買ツール利用時)

たくさんの通貨ペアのチャートを表示していると通信が重くなり回線不通になりやすいです。

とくに夕方から深夜前までのインターネット回線が混雑する時間帯はさらに遅くなります。

取引するつもりがない通貨ペアのチャートは消すか最初化するようにしましょう。

またチャート上に情報を描画する分析補助ツール「インジケータ」も通信量を増やし取引ツールの動作を重くさせます。

インジケータは多くても3つくらいにしておくことをおすすめします。

また物理的な対処法ですがパソコンのメモリを増設すれば動作は軽くなりますし、同時に起動しているプログラムやアプリを閉じることも効果を期待できます。

そのほかEA(FX自動売買ツール)を自分のパソコン上で動かしている人はかなり動作が重くなります。

さらに24時間ずっと稼働させ続けることが多いのでパソコンが休まる暇もなく動作スピードに悪影響を与えてしまうでしょう。

EAを使う人はVPSサーバーを借りることを推奨します。

安いところなら年間1万円くらいで借りられます。

そうすれば自分のパソコンは敵的に電源を落とせますし劣化も防げて一石二鳥です。

取引ツール自体が壊れている

これらすべてを見直しても回線不通状態のままなら、MT4/5のプログラムが壊れている可能性も考えられます。

一度アンインストールしてから再度インストールし直してみましょう。

回線不通の改善にはこれが一番手っ取り早いです。

パソコンの取引ツールアンインストール方法

「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」ページから削除しましょう。

スマホの取引ツールアプリアンインストール方法

アプリアイコンを長押しすると出てくる「×」マークを押せばOKです。

XMデモ口座にログインできないときの対処法

回線不通が原因のパターンもありますが、デモ口座にログインできない場合は期限切れが主な原因です。

新規で作り直しましょう。

なおログインできない事象に関する詳細はこちらの記事で解説しているので個々で求める情報がなかった場合は合わせてお読みください。

MT4リアル口座にログインできないときの対処法

XMで最も利用されている取引ツールメタトレーダー4(MT4)。

回線不通状態だとまともに動きませんが、原因は回線不通だけではありません。

そこでMT4の回線接続状況ごとに対処法を見ていきましょう。

MT4の回線接続状況4パターンと対処法

  • 正常
  • 回線不通と表示
  • 無効な口座と表示
  • 接続状況が非表示

正常

何事もなく普通に使えている状態。

チャートを開けばロウソク足がしっかり動いているのを確認できるはずです。

またパソコン版ならウィンドウ右下に通信量が表示されています。

「xxxx kb」などと表示されていれば正常な状態です。

回線不通と表示

取引ツールで回線不通と表示されているときは上で紹介した原因が考えられます。

原因毎の対処法を試してみてください。

それでも回線不通が改善されないときはアンインストール後に再インストールしてみましょう。

無効な口座と表示

回線不通と同じく上で紹介した対処法を見直してみてください。

・口座有効化が済んでいない
・口座にログインできていない
・デモ口座の期限切れ
・アカウント凍結されている
・MT4と5を間違えている

などが考えれられます。

回線不通より対処しやすいのでサクッと解決できるでしょう。

接続状況が非表示

パソコン版のツールを起動しメニューの「表示」→「ステータスバー」にチェックを入れれば表示されるようになります。

まとめ

XMトレーディングの回線不通トラブルの原因と対処法についてまとめました。

取引ツールが止まっていて回線不通と勘違いするパターンもあるため、ここで紹介した原因を見直してみてください。

本当にトラブルが発生していてポジション決済ができなくなっていると大変なので、ぜひ参考にしてサクッと解決してもらえたら幸いです。