AXIORYでは、S&P500やNASDAQ、日本株、金、原油、債券など、さまざまな市場を対象とするETFを取引できます。
ETFは複数の株式や資産をひとつの商品にまとめた金融商品です。個別株を何銘柄も購入しなくても、ETFを1銘柄購入するだけで幅広い資産へ分散投資できます。
AXIORYで提供されているETFは、価格変動だけを取引するETF CFDではありません。アルファ口座を通じて、米国や欧州の証券取引所に上場している現物ETFを売買します。
ただし、FX口座とは対応口座や手数料、レバレッジ、取引時間が異なります。特に、ETFを取引できるのはアルファ口座のみであり、売買時には取引手数料も発生します。
この記事では、AXIORYのETF銘柄や取引条件、手数料、取引方法を分かりやすく解説します。
AXIORYでは60種類以上の現物ETFを取引できる
AXIORYでは、米国市場と欧州市場に上場している60種類以上の現物ETFを取引できます。ETFの価格を対象としたCFDではなく、実際に証券取引所へ上場しているETFを売買する仕組みです。
取引できるETFの対象は、株価指数だけではありません。世界各国の株式、金、原油、債券、不動産、エネルギー、医療、情報技術など、幅広い市場へ投資できます。
| ETFの種類 | 主な投資対象 |
|---|---|
| 株価指数型 | S&P500、NASDAQ100、NYダウなど |
| 国・地域型 | 日本、欧州、中国、インド、新興国など |
| 商品型 | 金、原油、天然ガスなど |
| 債券型 | 米国債、社債、新興国債券など |
| 業種別 | エネルギー、金融、医療、情報技術など |
| テーマ型 | サイバーセキュリティ、クリーンエネルギー、電気自動車など |
| 不動産型 | 米国不動産、世界不動産など |
| インバース型 | 株価指数などの下落局面で上昇を目指すETF |
複数の資産へまとめて投資できるため、個別株を1銘柄ずつ購入するよりも分散投資しやすいことがETFの特徴です。たとえば、S&P500に連動するETFを購入すれば、米国を代表する約500社へ間接的に投資できます。
また、下落相場で利益を狙うインバース型や、値動きを増幅させるレバレッジ型のETFも一部取り扱っています。ただし、これらは通常のETFより値動きが大きく、長期保有では指数との価格差が広がることもあるため、商品の仕組みを理解してから取引する必要があります。
AXIORYで取引できる主なETF銘柄
AXIORYでは、米国や欧州の株価指数に連動するETFのほか、金、原油、債券、不動産などを投資対象とするETFも取引できます。
代表的な取扱銘柄は以下のとおりです。
| 銘柄 | ETF名 | 主な投資対象 |
|---|---|---|
| SPY | SPDR S&P 500 ETF Trust | S&P500 |
| QQQ | Invesco QQQ ETF | NASDAQ100 |
| DIA | SPDR Dow Jones Industrial Average ETF | NYダウ |
| IWM | iShares Russell 2000 ETF | 米国小型株 |
| EWJ | iShares MSCI Japan ETF | 日本株 |
| IEMG | iShares Core MSCI Emerging Markets ETF | 新興国株 |
| VGK | Vanguard FTSE Europe ETF | 欧州株 |
| GLD | SPDR Gold Trust | 金 |
| IAU | iShares Gold Trust | 金 |
| USO | United States Oil Fund | 原油 |
| AGG | iShares Core U.S. Aggregate Bond ETF | 米国債券 |
| LQD | iShares iBoxx Investment Grade Corporate Bond ETF | 米国投資適格社債 |
| RWR | SPDR Dow Jones REIT ETF | 米国不動産 |
| ICLN | iShares Global Clean Energy ETF | クリーンエネルギー |
| EXS1 | iShares Core DAX UCITS ETF | ドイツ株 |
S&P500へ幅広く投資したい場合はSPY、NASDAQ100を構成する米国の大型ハイテク株を中心に投資したい場合はQQQが候補になります。株式以外へ分散したい場合は、金を対象とするGLDやIAU、債券を対象とするAGGなども選択できます。
AXIORYでは、通常の指数連動型に加えて、対象指数と反対方向の値動きを目指すインバースETFも取り扱っています。たとえば、SHはS&P500、PSQはNASDAQ100の下落局面で上昇を目指すETFです。
取扱銘柄によって価格、値動き、取引通貨が異なります。米国市場のETFは主に米ドル、欧州市場のETFはユーロ、英ポンド、米ドルなどで取引されます。
AXIORYのETFはアルファ口座のみ対応
AXIORYで現物ETFを取引できるのは、アルファ口座のみです。スタンダード口座やナノ口座、テラ口座、ゼロ口座、マックス口座では取引できません。
アルファ口座は、現物株式と現物ETFの取引に特化した口座です。FX通貨ペアや貴金属、エネルギー、株価指数などのCFD取引には対応していません。
| 項目 | アルファ口座 |
|---|---|
| 取扱商品 | 現物株式・現物ETF |
| 取引ツール | MT5 |
| 最大レバレッジ | 1倍 |
| 最低取引数量 | 1ロット |
| 最大取引数量 | 10万ロット |
| 取引手数料 | あり |
| 口座通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
| FX通貨ペア | 取引不可 |
アルファ口座の取引ツールはMT5のみです。MT4やcTraderではETFを取引できないため、アルファ口座の開設後にMT5をインストールしてログインする必要があります。
すでにAXIORYの口座を持っている場合は、会員ページからアルファ口座を追加できます。ETFを取引するために、現在使用しているFX口座を解約する必要はありません。
なお、アルファ口座ではレバレッジを利用できません。ETFを購入する際は、原則として「ETFの価格×購入数量」に相当する資金が必要です。たとえば、1口100米ドルのETFを10口購入する場合、取引手数料を除いて1,000米ドル相当の資金を用意します。
AXIORYのETF取引条件
AXIORYのETFは、1ロットから取引できます。コントラクトサイズは1のため、基本的に1ロットはETFの1口に相当します。
| 項目 | 取引条件 |
|---|---|
| 商品区分 | 現物ETF |
| 取扱市場 | 米国市場・欧州市場 |
| 取扱銘柄数 | 60種類以上 |
| 対応口座 | アルファ口座 |
| 取引ツール | MT5 |
| レバレッジ | 1倍 |
| 最低取引数量 | 1ロット |
| 最大取引数量 | 10万ロット |
| コントラクトサイズ | 1 |
| 取引手数料 | 片道ごとに発生 |
| 口座通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
最低取引数量は1ロットなので、購入に必要な金額はETFの市場価格によって決まります。1口50米ドルのETFなら約50米ドル、1口500米ドルのETFなら約500米ドルに加えて、取引手数料が必要です。
FXのように0.01ロット単位では取引できず、1口未満の端株にも対応していません。価格の高いETFほど最低購入金額も大きくなります。
最大取引数量は10万ロットですが、実際に約定できる数量は銘柄の流動性や市場の状況によって異なります。大口注文では、表示価格からずれて約定する可能性があります。
また、ETFの取引は各証券取引所の営業時間内に行います。FXのように平日24時間取引できるわけではなく、米国市場と欧州市場では取引できる時間帯も異なります。
AXIORYのETF取引手数料
AXIORYのETF取引では、購入時と売却時の両方に取引手数料が発生します。手数料は、米国市場と欧州市場で計算方法が異なります。
米国市場のETF取引手数料
米国市場では、取引したロット数に応じて手数料が計算されます。
| 取引所 | 1ロットあたりの手数料 | 最低手数料 |
|---|---|---|
| NYSE Arca | 0.03米ドル | 片道1.5米ドル |
| NASDAQ | 0.03米ドル | 片道1.5米ドル |
| CBOE | 0.04米ドル | 片道1.6米ドル |
NYSE ArcaやNASDAQでは、50ロットまで取引しても計算上の手数料が最低額を下回るため、片道1.5米ドルがかかります。
たとえば、SPYを10ロット購入して後から売却する場合、購入時に1.5米ドル、売却時に1.5米ドルがかかり、往復手数料は合計3米ドルです。
欧州市場のETF取引手数料
欧州市場では、取引金額に対して0.1%の手数料がかかります。ただし、計算結果が最低手数料を下回る場合は、最低手数料が適用されます。
| 手数料の計算 | 取引金額の0.1% |
|---|---|
| 米ドル口座の最低手数料 | 片道3.2米ドル |
| 日本円口座の最低手数料 | 片道350円 |
| ユーロ口座の最低手数料 | 片道2.5ユーロ |
たとえば、価格100ユーロのETFを2ロット購入する場合、取引金額は200ユーロです。手数料を計算すると0.2ユーロですが、最低手数料を下回るため、片道2.5ユーロが適用されます。
少額取引では、最低手数料が取引金額に占める割合が大きくなります。短期間に小口の売買を繰り返すよりも、手数料負担を確認しながら取引数量を決めることが重要です。
なお、ロンドン証券取引所の一部銘柄では、通常の取引手数料とは別に取引所税が徴収される場合があります。
AXIORYのETFと株価指数CFDの違い
AXIORYの現物ETFと株価指数CFDは、どちらも株式市場へまとめて投資できますが、商品の仕組みが異なります。
| 比較項目 | 現物ETF | 株価指数CFD |
|---|---|---|
| 商品の仕組み | 証券取引所に上場するETFを購入 | 株価指数の値動きを取引 |
| 対応口座 | アルファ口座 | スタンダード口座など |
| 取引ツール | MT5 | MT4・MT5・cTrader |
| レバレッジ | 1倍 | レバレッジあり |
| 必要資金 | 購入代金の全額 | 証拠金のみ |
| 売りからの取引 | 原則として不可 | 可能 |
| 主なコスト | 売買手数料・ETFの経費率 | スプレッド・スワップポイント |
| 長期保有 | 比較的向いている | 保有コストが発生しやすい |
| NISA | 利用不可 | 利用不可 |
現物ETFは、ETFそのものを購入して値上がりや分配金を狙う商品です。レバレッジは1倍ですが、通常はFXのような日々のスワップポイントが発生しないため、中長期の資産形成に利用しやすい特徴があります。
ただし、ETFには運用会社へ支払う経費率があります。経費率は口座から直接請求されるのではなく、ETFの純資産から差し引かれ、価格へ反映されます。
一方、株価指数CFDは実際の株式やETFを保有せず、指数の価格変動による差額を取引します。レバレッジを利用できるため、現物ETFより少ない資金で取引でき、相場の下落を予想した売り注文も可能です。
長期的な値上がりや分配金を重視する場合は現物ETF、レバレッジや売り注文を利用した短期売買を重視する場合は株価指数CFDが適しています。
AXIORYでETFを取引するメリット
AXIORYのETFには、少ない銘柄数で分散投資できることや、海外の幅広い市場へ投資できるメリットがあります。
1銘柄で複数の資産へ分散投資できる
ETFは、複数の株式や債券などを組み合わせて運用される金融商品です。ETFを1銘柄購入するだけで、さまざまな企業や資産へまとめて投資できます。
たとえば、S&P500に連動するSPYを購入すれば、米国を代表する約500社へ間接的に分散投資できます。個別株を複数購入する場合と比べて、銘柄選びや資産管理の負担を抑えられます。
米国株以外の資産にも投資できる
AXIORYでは、米国や欧州の株価指数だけでなく、日本株、新興国株、金、原油、債券、不動産などを対象としたETFも取り扱っています。
値動きの異なる資産を組み合わせれば、特定の国や業種だけに投資するよりも価格変動のリスクを分散できます。
1ロットから購入できる
AXIORYのETFは、1ロットから取引できます。コントラクトサイズは1なので、基本的にはETFを1口単位で購入可能です。
最低購入金額は銘柄の価格によって異なりますが、価格の低いETFを選べば比較的少ない資金から海外ETFへ投資できます。
レバレッジによる損失拡大を抑えられる
アルファ口座のレバレッジは1倍です。購入金額を超える大きな取引を行わないため、高いレバレッジによって損失が急拡大するリスクを抑えられます。
短期的な値動きで強制決済されにくく、長期的な価格上昇を待つ投資にも利用しやすい取引条件です。
MT5で価格を確認しながら売買できる
AXIORYのETFは、MT5を使って取引します。チャート分析から注文、保有銘柄の管理まで、ひとつの取引ツールで行えます。
成行注文だけでなく指値注文や逆指値注文も利用できるため、希望する価格を指定した購入や、損失を抑えるための決済注文も設定できます。
AXIORYでETFを取引するデメリット・注意点
AXIORYのETFは分散投資に利用しやすい一方、売買手数料や為替変動などの注意点があります。
売買のたびに取引手数料がかかる
ETFでは、購入時と売却時の両方に取引手数料がかかります。米国ETFの場合は片道最低1.5~1.6米ドル、欧州ETFの場合は取引金額の0.1%と最低手数料が設定されています。
少額の売買を繰り返すと、利益に対する手数料の割合が大きくなります。短期売買よりも、一定期間保有する取引に向いています。
レバレッジを利用できない
アルファ口座のレバレッジは1倍です。購入するETFの代金を全額用意する必要があるため、株価指数CFDと比べて必要資金が多くなります。
少ない資金で大きな利益を狙いたい場合には向きませんが、レバレッジによる損失拡大を抑えられる点はメリットでもあります。
為替変動の影響を受ける
米国ETFは主に米ドル、欧州ETFはユーロや英ポンドなどで取引されます。ETFの価格が上昇しても、円高が進むと日本円に換算した利益が減少する可能性があります。
反対に、ETFの価格上昇と円安が同時に進めば、為替差益も期待できます。ETF自体の値動きだけでなく、取引通貨と日本円の為替レートも確認する必要があります。
取引できる時間が限られている
ETFを売買できるのは、上場している証券取引所の営業時間内です。FXのように平日24時間取引できません。
市場の終了後に重要なニュースが発表された場合でも、取引開始まで売却できないことがあります。取引再開時に価格が大きく変動し、希望する価格で約定できない可能性もあります。
ETFごとに経費率が設定されている
ETFには、運用や管理に必要な経費率が設定されています。取引手数料とは別のコストであり、ETFの純資産から継続的に差し引かれます。
経費率は銘柄ごとに異なります。同じ指数へ連動するETFを比較する場合は、価格や流動性だけでなく経費率も確認することが重要です。
レバレッジ型やインバース型は長期保有に注意する
レバレッジ型やインバース型のETFは、対象指数の1日ごとの値動きに連動するよう設計されています。長期間保有すると、指数の値動きとETFの損益が大きくずれることがあります。
特に値動きの激しい相場では価格が急変しやすいため、通常の指数連動型ETFより慎重な資金管理が必要です。
AXIORYでETFを取引する方法
AXIORYのETFは、アルファ口座へ入金した後、MT5から注文します。基本的な手順は以下のとおりです。
1.アルファ口座を開設する
AXIORYで現物ETFを取引するには、アルファ口座が必要です。新規口座開設時にアルファ口座を選択するか、すでにAXIORYを利用している場合は会員ページから追加口座を開設します。
アルファ口座ではMT5を使用します。MT4やcTraderの口座を持っていても、その口座からETFを取引することはできません。
2.アルファ口座へ資金を入金する
アルファ口座の開設後、会員ページから取引資金を入金します。レバレッジは1倍なので、購入するETFの代金と取引手数料を支払えるだけの資金が必要です。
1口100米ドルのETFを10ロット購入する場合は、約1,000米ドル相当の購入代金に加えて、片道の取引手数料を用意します。
3.MT5へログインする
AXIORYのMT5をパソコンまたはスマートフォンへインストールし、アルファ口座のログインID、パスワード、指定されたサーバーを入力します。
ログイン後に価格や口座残高が正常に表示されれば、ETFを取引できる状態です。
4.取引するETFを表示する
MT5の気配値一覧に希望するETFが表示されていない場合は、銘柄追加画面から表示させます。
銘柄名や銘柄コードを検索し、取引するETFを選択してください。たとえば、S&P500へ連動するETFは「SPY」、NASDAQ100へ連動するETFは「QQQ」で検索できます。
5.注文数量と注文方法を設定する
取引するETFを選択して注文画面を開き、ロット数と注文方法を設定します。AXIORYのETFは1ロットから購入可能です。
すぐに購入する場合は成行注文、購入価格を指定する場合は指値注文を選択します。注文内容と必要資金を確認してから発注してください。
6.保有しているETFを売却する
購入したETFは、MT5の取引画面に表示されます。売却する場合は保有中の銘柄を選び、決済注文を実行します。
ETFの購入時だけでなく売却時にも取引手数料がかかります。現在価格だけでなく、往復手数料を含めて利益が出ているか確認してから決済しましょう。
AXIORYのETFではNISAを利用できない
AXIORYのアルファ口座は、日本のNISAに対応していません。AXIORYで購入したETFはすべて課税口座での取引となり、NISAの非課税枠へ移すこともできません。
NISAを利用するには、日本国内の金融機関でNISA口座を開設し、その金融機関が取り扱っている対象商品を購入する必要があります。AXIORYは海外の金融事業者であり、日本のNISA口座を提供していないためです。
| 比較項目 | AXIORYのETF | 国内証券会社のNISA |
|---|---|---|
| NISAの利用 | 不可 | 対象商品で利用可能 |
| 売却益 | 課税対象 | 非課税 |
| 分配金 | 課税対象 | 条件を満たせば非課税 |
| 取扱銘柄 | 米国・欧州ETFなど | 証券会社により異なる |
| 取引ツール | MT5 | 各証券会社の取引ツール |
AXIORYでETFの売却益や分配金が発生した場合は、日本の税制に基づいて所得を計算し、必要に応じて確定申告を行います。国内証券会社の特定口座のような源泉徴収や損益計算には対応していないため、取引履歴や入出金記録を自分で保管する必要があります。
非課税で長期的な資産形成をしたい場合は国内証券会社のNISA、MT5を使って米国や欧州のETFを取引したい場合はAXIORYというように、目的に応じて使い分けるとよいでしょう。
AXIORYのETFに関するよくある質問
AXIORYでは何種類のETFを取引できますか?
米国市場と欧州市場に上場している60種類以上のETFを取引できます。
ETFを取引できる口座はどれですか?
現物株式とETFに対応したアルファ口座のみです。スタンダード口座やナノ口座などでは取引できません。
AXIORYのETFはMT4で取引できますか?
MT4では取引できません。アルファ口座へ対応しているMT5を使用します。
ETFはいくらから購入できますか?
最低取引数量は1ロットです。基本的には「ETFの市場価格×1口分」に取引手数料を加えた金額から購入できます。
ETF取引にレバレッジは使えますか?
アルファ口座のレバレッジは1倍です。購入代金の全額を用意する必要があります。
AXIORYでS&P500のETFを購入できますか?
S&P500に連動する「SPY」を取引できます。S&P500の値動きをCFDで取引したい場合は、株価指数CFDの「US500」を利用します。
ETFを売りから取引できますか?
現物ETFは、基本的に買いから取引します。相場の下落を狙う場合は、SHやPSQなどのインバースETFを購入する方法があります。
ETFを保有すると分配金を受け取れますか?
分配金を支払うETFで、権利確定日に必要な条件を満たしていれば分配金を受け取れます。分配金の有無や支払頻度は銘柄によって異なります。
ETFの保有中にスワップポイントは発生しますか?
現物ETFのため、FXやCFDのようなスワップポイントは発生しません。ただし、ETFごとに設定された経費率は、ETFの純資産から差し引かれます。
AXIORYのETFはNISAの対象ですか?
AXIORYではNISAを利用できません。ETFの売却益や分配金は課税対象となり、必要に応じて確定申告を行います。
まとめ:AXIORYならMT5で海外ETFを現物取引できる
AXIORYでは、アルファ口座を利用して60種類以上の米国・欧州ETFを取引できます。S&P500やNASDAQ100に連動するETFだけでなく、金、原油、債券、不動産、新興国株など、幅広い資産へ投資可能です。
AXIORYのETF取引のポイントをまとめると、以下のとおりです。
- ETFはCFDではなく現物取引
- 対応口座はアルファ口座のみ
- 取引ツールはMT5
- レバレッジは1倍
- 最低取引数量は1ロット
- 購入時と売却時に取引手数料がかかる
- 米国市場と欧州市場では取引時間が異なる
- 日本のNISAは利用できない
現物ETFは、1銘柄を購入するだけで複数の企業や資産へ分散投資できることがメリットです。レバレッジによる損失拡大を抑えながら、海外の株式、債券、商品などへ中長期で投資したい人に向いています。
一方、売買時には最低手数料が設定されているため、少額取引を何度も繰り返すとコストが割高になります。取引する際は、ETFの価格や経費率、為替変動に加えて、購入時と売却時の往復手数料も確認しておきましょう。
